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添島ブログ

社長のつぶやき(2010-06-08)

  • [01:44] コロプラ始めたけど結構苦労しています。大川活性化に役立たないかな? #

社長のつぶやき(2010-06-01)

  • [15:48] 突然の雷と共に、空から氷が降って来ています。六月の雹なんて九州では記憶にないです。天変地異ですね。 #

社長のつぶやき(2010-05-21)

  • [08:57] 大川近辺でコロプラやっている人いませんか。いぐさの事をもっと多くの人に伝えたい。大川の観光協会でも活用したい。意欲はあるけど分からない事がたくさんです。誰かおしえて! #

社長のつぶやき(2010-05-09)

  • [06:34] 昨晩TATAMOプロジェクトの方々と会いました。畳をもう一度普及させたい。このチームはそんなチャレンジに商品開発で挑もうとしています。私も何らかのお手伝いをしたいと思います。 #

4月12日のいぐさの田んぼ、雑感。

22年4月中旬 03922年4月中旬 037

平成22年4月12日現在のいぐさ田んぼの様子です。

この田んぼは、添島勲商店の提携農家で、エコファーマー、田中嘉徳さんのものです。今はこんなに小さい状態ですが、土の中ではしっかりと根を張ろうと藺草たちがもがいています。桜の花も終わり日々暖かくなっていき、そのうちいぐさの準備が整います。農業の用語では栄養茎から生殖茎への転換と言います。このテクニックがあるからこそ、国産のいぐさは中国のものと比較すると5倍も強靱なのです。強靱ないぐさは農家の鍛え抜かれた技によって育まれるのです。

そしてその後は、肥料と水の管理が始まります。私達の筑後地域は土壌が粘土質を主成分としています。数千万年前九州が二つに分かれており、その海峡に突如として阿蘇山が噴火によって生成した歴史と関連して、筑後地域の土壌と流れる水は阿蘇の火山灰に由来する粘土を含んでいるのです。

だから水管理では、土壌にしみこませて排水するパターンは使えません。地下排水は、もう一つのいぐさの産地熊本県は八代で行われるテクニックです。私達の筑後では田んぼの土に溝を作り、表面から排水を行います。上の写真ではよく見えませんが、いぐさの列の横に小さな溝を掘るのです。

何はともあれ、様々な技術を駆使しながら国産のいぐさはこれから成長を始めます。

閑話休題。

22年4月中旬 040いぐさのと隣には、別の方が麦を栽培しておられます。もう穂が出始めています。しばらくすると、この麦は成熟してきます。この時期を麦秋と言います。この麦秋の時期にはしゃっぱ(シャコの方言)がおいしくなります。

このように恵まれた季節と風土によって、いぐさの製品はできあがっていくのです。感謝しつつ、工場の方では今年の花ござの出荷がいよいよ始まってきています。お客様の前に、今年の花ござが出そろいます。

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