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添島ブログ

中国の中華料理がおいしくなり始めた?

中国で食べる中華料理がようやく食べられるレベルになり始めています。多くの日本人は中国を訪れて、最近も上海万博など、食事で結構苦労しているはずです。でもこんな事って他人には言えませんよね。

以前の、中国大陸で食べる中華料理は本当にまずかったのです。安心して下さい。貴方の舌は正常だった。

中国では古来、料理人さんはお金持ちが個人的に雇って自分のお屋敷で仕事をさせていたのですが、共産党の革命の折、みんな一緒に国外へ逃げ出してしまいました。
台湾の故宮博物館が素晴らしいのと一緒で、特筆すべきものは全て中国国内には残らなかったのです。

だから料理もまずい。付け加えますが、家庭でのいわゆるお袋の味は別領域です。これはそれなりに本当においしい。

今話題にしているのはプロの料理人の話。

私は幸せなことに久留米の上海酒家という所でこれはこれは美味しい中華料理を食べさせて戴いてますから。

その時からおよそ60年近くの時を経てようやく大陸の中華料理は再生の時を迎えています。

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大川市民夏祭り

昨晩は大川市民夏祭りでございました。
私が主催社代表であったのに、やむを得ない事情で中国に来ており、主催者としての責任は果たせずじまいでございます。
それでもきっとたくさんの方々のご協力により、楽しい、そして盛り上がる大川市民夏祭りになったのではないかと推察いたしております。

関係各位。ごめんなさい。どっかでご恩返しをさせて戴きたいと存じております。

寧波

寧波今寧波に来ています。
先ほど紹介した寧波郊外のマンションの話です。良い実例を見つけたので。
この写真のマンションは実はいぐさを栽培していた地域とは少し離れていますが、
ちょうど今寧波郊外で建設中のマンションです。

その価格ですが、人民元で200万元。その相場が建設中にもかかわらず上昇しており、そろそろ250万元だそうです。部屋の大きさは約100平米。
日本円に直すと1元13円で換算して2600万円から3250万円。
簡単に約3000万円ですが、これは躯体だけの価格です。日本並みに普通の内装を入れると約倍。
つまり6000万円だそうです。100平米6000万円。つまり東京都心並みでしょうか。

こんな所でいぐさを作ると言うことは、港区や新宿区でいぐさを作ろうという話に近いようです。

一応の話としてはこんなところですが、もう現実問題として考えないと間に合わなくなるような気がします。

久しぶりの中国 いぐさはこれからどうなる

8年ぶりに中国に来ています。弊社は同業他社と全く逆にこのところ国産のいぐさにこだわってきました。それなりの成果はありましたが、それでも本当に苦労しています。

今、中国でのいぐさが大きな転換点を迎えています。
もう数年前から分かっていたことではありますが、いよいよです。

中国でのいぐさの主産地 寧波は極端な都市化を果たそうとしています。つい数年前まで藺草が植えられていた地域に地下鉄建設が進んでいます。あるいはその周辺では巨大な工場が建ち並んできています。
高層マンションが建ち並んでいます。
もはやいぐさの生産はそんな都市化の波の下で肩身が狭そうな風情で行われています。

この地域のいぐさ生産はさらに郊外に展開する様相もありますが、神から選ばれたいぐさの田を持つ地域ではありません。周辺への展開としてはわずかに奉化という地域が残されているのみです。

日本の畳業界では別の産地 四川省の眉山近くが期待されていますが、これは現実的ではありません。
確かにこの地域でのいぐさ生産はこの数年70万畳分から120万畳分(もっと増えたかも)へと急増したようです。しかしそれを支えたのは実はここ寧波の生産者なのです。その生産者は寧波の資産を売り払って四川へ進出しました。
制度的にそうせざるを得なかったからです。

寧波に残っている人々のその四川進出組への評価は次のようなものです。

帰るに帰れないところへ行ってしまった。!!!

お盆も近いのでお大事に。

社長のつぶやき(2010-07-22)

  • [12:37] 今大川ロータリークラブの例会が始まりました。今日はがバナー公式訪問です。ロータリークラブの良いところは尊敬できる人達と時間を共有出来る所。素直にそう思います。 #
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