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添島ブログ

いぐさと木工祭り

木工祭りのことを書いたら、さっそく添島勲商店関連については何にも書いてないというクレームが社内からあがりました。

そこで早速、いぐさと木工祭りを書きましょう。

まず、大川産業会館の2階で行われる華胥の夢博では、今年度も当社のいぐさの提案があります。まだ展示を見ていないからよく分かりませんが、毎年何とかいぐさについて知って戴きたいと言うことで様々な形で提案をしてきました。今年のできばえはどうかな。今年の担当は添島彰君です。

さて次に大川文化センターではロビー展示を行います 。これは大川市い業振興協議会が行います。いぐさ農家、畳表の生産者、花ござの生産者、そして私達達問屋、行政が関連して少しでもいぐさの良さを知ってもらいたいと展示をします。ちょっとしたプレゼントもありますよ。

また、畳替えの問い合わせも受け付けます。安心で安全の畳替えはいかがでしょうか。

その次になんと言っても「いぐさブティック草」。 いまは雑木の庭で大人気の「武蔵野」さんの寄せ植え展ですが、木工祭時分には鳥井節子さんのアヴリル、初秋のニット展。カシミアのなめらかな風合いとカラーパレットのようなショールが貴方を待っています。

秋冬向きのいぐさも是非ご覧下さい。いぐさをホットカーペットカバーに使うと心も体も健康であったかになりますよ。

大学のある田舎町大川市

福岡県の南西部に位置する大川市は大学を持った町なのです。

職人さんだけの町ではないのだ。

国際医療福祉大学と言います。栃木県大田原市にもあるリハビリテーションなどを特徴とする大学ですが、私達物作りの人々とも共同作業をしています。

普通の、とてもすてきなデザインの家具なのに、それがあることによって高齢者、障害者、認知症の人までとても暮らし易くなり、介護の人手も取らないという日本の将来を賭けたプロジェクトが進行中です。

福祉国家とはお金をかけ続けるだけでは生まれません。知恵を出し続けなければ。

その大学で、学生さん達の学園祭があります。  月華祭。

大川は祭りが好きですね。  10月17日(土)から10月18日(日)。

http://ohkawa.iuhw.sc.jp/gekkasai/

とても元気な学生さん達が町を闊歩する姿を見ると、おじさんはとてもうれしく思っていますよ。本当に。

もうすぐ木工祭りです

すでに60回を迎えるのだそうですが、今年も大川木工まつりが始まります。

10月9日  前夜祭(匠の薪能もあります。)この薪能はめちゃくちゃお得です。A席でも2,500円ですよ。

これは木工祭りを盛り上げるために、祭りの本部から多額の援助金が出ているためです。近郷近在で最もお得な能となっています。しかも、1,900年の歴史を持つ風浪宮の境内で。

木工祭りの本番は、10日、11日、12日の3日間ですが、大川産業会館、大川中央公園、市民体育館や文化センターでも様々な催しが行われます。特に産業会館の2階で行われる大川家具秋の見本市や華胥の夢博は見所満載です。

華胥の夢とは古代中国の皇帝が昼寝をしたときに見た夢に従って国作りを行い素晴らしい国を作ったという故事に習って、ずいぶん前から大川のインテリア産業の将来を見据えた商品、ブランド開発をしようと取り組んでいる催しです。

しかし、個人的には、是非大川の各所に散らばっているすてきな木工所のショップや、インテリア店を尋ねてもらいたい。世界的な優れものがあちこちにあって感動できます。

しかしどうやったら効率よくそんなすてきなショップに行けるのか。それが問題でした。たくさんの案内パンフレットが印刷配布されています。それでも難しい。

でも今年は、まちの駅があるのです。大川市内に31カ所のまちの駅があり、どこでもトイレを使わせてもらえるし、休憩も出来るし、そしてなんと、大川の見所を、すてきなショップを、ちょっと独断と偏見が混じるかもしれないけど、どしどし紹介してもらえます。

もうあなたはインテリアの超プロフェッショナル。

自然献上18e 記者発表 そして大反響

以前お伝えした沙真さんプロデュース、デザインの自然献上18eがいよいよ発表の日を迎えました。9月25日、博多は警固神社の境内で記者発表の日を迎えました。たくさんのテレビ局も取材に来て戴き、NHKは当日早速報道してくれていたようです。

CIMG2043博多織、いぐさ、つげ細工、お菓子、あまざけ、福岡を代表する名物から自然の要素を取り入れて、新しいブランドが発進します。

博多織の柄がどんな意味をもっいるのかご存じですか。独鈷、華皿が基本形。それを若い女の子の独自のの感性で自然への賛歌という形で昇華させた、とても面白いものに仕上がりました。

つまり、博多発自然への賛歌。

また、このために作曲された音楽も秀逸。いぐさはこの取り組みの中で魔法の絨毯へ変身です。

大阪リビング&デザイン展 詳報

前回簡単に報告した大阪リビング&デザイン展についてもう少し詳細に報告しておきます。この展示会は大川が5年間にわたってチャレンジし続けているSAJICAブランドの今年度数少ない国内展示会として企画していたため、私達にとって重要な展示会です。PICT0036

左の写真が我が社で担当している部分ですが、今年の商品企画には我が社の商品はいぐさの小物だけとなっています。SAJICAとしては全体に何とかブランドかを果たし、国の内外に売れる商品群として成長してほしいと願っています。

今のSAJICAでは各社が従来持っている商品や企画を含めた形で考えており、なんとしても国際的に通用する商品群に育てたいと参加企業が努力をしています。本来はもっと慎重にブランド化させるべきですし、当初お世話になったデザイナーの各氏にももっと力を貸して戴かなければならないと感じるのですが、国の補助金、県の補助金の枠の中でがんじがらめで売り上げを求められていますから、何とも仕方ないところです。補助金事業では直接売ってはいけないという枠がはまっていながら、翌日には売り上げが立っていないからメーカーの努力が足りないと文句を言われる何とも不思議な世界です。

この大阪リビング&デザイン展ではもう一つ、当社が関連しているブースがあります。

酒井コウジさんがデザインした茶室「どうらく庵」です。移動式茶室空間で、外壁はいぐさで作ったボード、仲仕敷かれている畳は当社のTATAMISTです。PICT0039

ちょっと画像が悪いのでご容赦下さい。

株式会社アクトさんが手がけられたもので、この会社はログハウスなど独自の技術をお持ちの所です。何か本当にお役に立てればいいのですが。

いろいろとご挨拶したり、見物したり、接客してSAJICAの説明してたりしたら、ほんの展示会の仕掛け人 喜多俊之さんがブースにお見えになって、大川もしっかり勉強してこれから何をしなければならないかをつかんで帰って下さいと激励されました。その時紹介されたのが、Renovation House つまり住まいのリノベーションによる暮らしの提案です。大江一夫さん(建築家)、小野由記子さん(インテリアデザイナー)、谷尻誠さん(建築家)、橋本潤さん(インテリアデザイナー)の四人が一般的な日本のマンション空間をデザインしてありました。

え、なんだか私達が6~7年前から取り組んでいた「大川の家」(スケルトン、インフィルハウス)みたいです。でも私達のものより洗練されてきている感じがします。

その中で私が個人的に気に入ったのが、小野由記子さんの提案です。そんな話を友人としていたら、偶然横に本人が。ちょっとビックリしました。ご挨拶したら「この中には添島さんの畳を3カ所も使っているのよ。」と言われて2度ビックリ。

ありがたいことです、本当に。

その他、いつものことですが、精力的な活動をされてるロックストーンのブース。本人には会えなかったけど斉藤上太朗さんの実験、ムラタ・チアキさんのMETAPHYS、たくさんの知り合いに会えて、みんな頑張っているんだと感激した次第です。

キッズデザイン協議会もヒントがいっぱいでした。

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