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寧波

寧波今寧波に来ています。
先ほど紹介した寧波郊外のマンションの話です。良い実例を見つけたので。
この写真のマンションは実はいぐさを栽培していた地域とは少し離れていますが、
ちょうど今寧波郊外で建設中のマンションです。

その価格ですが、人民元で200万元。その相場が建設中にもかかわらず上昇しており、そろそろ250万元だそうです。部屋の大きさは約100平米。
日本円に直すと1元13円で換算して2600万円から3250万円。
簡単に約3000万円ですが、これは躯体だけの価格です。日本並みに普通の内装を入れると約倍。
つまり6000万円だそうです。100平米6000万円。つまり東京都心並みでしょうか。

こんな所でいぐさを作ると言うことは、港区や新宿区でいぐさを作ろうという話に近いようです。

一応の話としてはこんなところですが、もう現実問題として考えないと間に合わなくなるような気がします。

久しぶりの中国 いぐさはこれからどうなる

8年ぶりに中国に来ています。弊社は同業他社と全く逆にこのところ国産のいぐさにこだわってきました。それなりの成果はありましたが、それでも本当に苦労しています。

今、中国でのいぐさが大きな転換点を迎えています。
もう数年前から分かっていたことではありますが、いよいよです。

中国でのいぐさの主産地 寧波は極端な都市化を果たそうとしています。つい数年前まで藺草が植えられていた地域に地下鉄建設が進んでいます。あるいはその周辺では巨大な工場が建ち並んできています。
高層マンションが建ち並んでいます。
もはやいぐさの生産はそんな都市化の波の下で肩身が狭そうな風情で行われています。

この地域のいぐさ生産はさらに郊外に展開する様相もありますが、神から選ばれたいぐさの田を持つ地域ではありません。周辺への展開としてはわずかに奉化という地域が残されているのみです。

日本の畳業界では別の産地 四川省の眉山近くが期待されていますが、これは現実的ではありません。
確かにこの地域でのいぐさ生産はこの数年70万畳分から120万畳分(もっと増えたかも)へと急増したようです。しかしそれを支えたのは実はここ寧波の生産者なのです。その生産者は寧波の資産を売り払って四川へ進出しました。
制度的にそうせざるを得なかったからです。

寧波に残っている人々のその四川進出組への評価は次のようなものです。

帰るに帰れないところへ行ってしまった。!!!

お盆も近いのでお大事に。

社長のつぶやき(2010-07-22)

  • [12:37] 今大川ロータリークラブの例会が始まりました。今日はがバナー公式訪問です。ロータリークラブの良いところは尊敬できる人達と時間を共有出来る所。素直にそう思います。 #

社長のつぶやき(2010-07-19)

  • [05:03] もうすぐ夜明け。昨夜は疲れ果ててばたんきゅう。お陰様でいぐさ祭りは大盛況。来場者も売り上げも記録更新でした。 #
  • [05:26] 古賀さん、ご来店有難うございます。畳の世界を作りましょう。高齢者が自分の家で転けて怪我する事の無い世界を‼ #

社長のつぶやき(2010-07-17)

  • [19:08] 明日、いよいよ年に一度の大蔵さらえです。全社員で準備に余念がありません。国産の一級品が激安です。訳あり品は更にお値打ち。 #
  • [09:29] いよいよ年に一度のいぐさ祭り、大バーゲンです。開店の一時間も前から長蛇の列で本当に有難い事です。いぐさのファンを世界中に! #
  • [11:45] これからNBCラジオ佐賀の生中継です。大迫佐和子さんとお届けします。 #
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