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大盛況だった大川木工祭り

今年の大川木工祭りは第60回を迎えたわけですが、大盛況で、昨年の60%増しのお客様にお出かけ戴いたようです。

直前に行われた家具の見本市大川FF展が台風の影響もあって余り芳しい集客でなかったので、これは大川にとって慶事でした。

今の日本は流通がおかしくなっています。良いものが売れない。値段ばっかりが注目されて、品質や文化は置き去りです。でもエンドユーザーはそれなりに自分のライフスタイルにあったものを柔軟に求めています。その点に全く対応できなくなってきている流通業。

大川も自分が作ったものは自分が売っていく時代に来たのではないでしょうか。問屋さんや大手の小売りやさんには頼れない時代が来てしまったような気がします。

来週の10月22日、大川の広松木工さんが福岡で新たにショップを出されます。マルセイリビングさんは京都かな。こんな動きがどんどん加速して、大川自体が素晴らしい町になることを祈っています。

三潴銀行記念館 九州貨幣博物館 オープン式典

本日は木工祭りの前夜祭ですが、その時期に合わせて三潴銀行記念館と九州貨幣博物館のオープン式典がありました。一般公開は明日の10月10日だそうですが、式典には大川市の副市長はじめ、教育関係者、市議会議員さん、その他多くの方が参集して式典が執り行われました。

写真を撮れなかったのですみません。

築100年を迎える三潴銀行の建物を歴史的にも検証しながらの大規模修復して、三潴銀行記念館としてオープンします。隣に九州貨幣博物館も開館します。珍しい大判などがあって、少なくとも九州ではただ一つの貨幣博物館です。

私も出席しましたが、初めてアルコールの入っていないビーもどきの飲料を飲みました。コップに4~5杯飲んだらなんだか少し酔ったみたいな感じがします。気のせいなんですって。

いぐさと木工祭り

木工祭りのことを書いたら、さっそく添島勲商店関連については何にも書いてないというクレームが社内からあがりました。

そこで早速、いぐさと木工祭りを書きましょう。

まず、大川産業会館の2階で行われる華胥の夢博では、今年度も当社のいぐさの提案があります。まだ展示を見ていないからよく分かりませんが、毎年何とかいぐさについて知って戴きたいと言うことで様々な形で提案をしてきました。今年のできばえはどうかな。今年の担当は添島彰君です。

さて次に大川文化センターではロビー展示を行います 。これは大川市い業振興協議会が行います。いぐさ農家、畳表の生産者、花ござの生産者、そして私達達問屋、行政が関連して少しでもいぐさの良さを知ってもらいたいと展示をします。ちょっとしたプレゼントもありますよ。

また、畳替えの問い合わせも受け付けます。安心で安全の畳替えはいかがでしょうか。

その次になんと言っても「いぐさブティック草」。 いまは雑木の庭で大人気の「武蔵野」さんの寄せ植え展ですが、木工祭時分には鳥井節子さんのアヴリル、初秋のニット展。カシミアのなめらかな風合いとカラーパレットのようなショールが貴方を待っています。

秋冬向きのいぐさも是非ご覧下さい。いぐさをホットカーペットカバーに使うと心も体も健康であったかになりますよ。

大学のある田舎町大川市

福岡県の南西部に位置する大川市は大学を持った町なのです。

職人さんだけの町ではないのだ。

国際医療福祉大学と言います。栃木県大田原市にもあるリハビリテーションなどを特徴とする大学ですが、私達物作りの人々とも共同作業をしています。

普通の、とてもすてきなデザインの家具なのに、それがあることによって高齢者、障害者、認知症の人までとても暮らし易くなり、介護の人手も取らないという日本の将来を賭けたプロジェクトが進行中です。

福祉国家とはお金をかけ続けるだけでは生まれません。知恵を出し続けなければ。

その大学で、学生さん達の学園祭があります。  月華祭。

大川は祭りが好きですね。  10月17日(土)から10月18日(日)。

http://ohkawa.iuhw.sc.jp/gekkasai/

とても元気な学生さん達が町を闊歩する姿を見ると、おじさんはとてもうれしく思っていますよ。本当に。

もうすぐ木工祭りです

すでに60回を迎えるのだそうですが、今年も大川木工まつりが始まります。

10月9日  前夜祭(匠の薪能もあります。)この薪能はめちゃくちゃお得です。A席でも2,500円ですよ。

これは木工祭りを盛り上げるために、祭りの本部から多額の援助金が出ているためです。近郷近在で最もお得な能となっています。しかも、1,900年の歴史を持つ風浪宮の境内で。

木工祭りの本番は、10日、11日、12日の3日間ですが、大川産業会館、大川中央公園、市民体育館や文化センターでも様々な催しが行われます。特に産業会館の2階で行われる大川家具秋の見本市や華胥の夢博は見所満載です。

華胥の夢とは古代中国の皇帝が昼寝をしたときに見た夢に従って国作りを行い素晴らしい国を作ったという故事に習って、ずいぶん前から大川のインテリア産業の将来を見据えた商品、ブランド開発をしようと取り組んでいる催しです。

しかし、個人的には、是非大川の各所に散らばっているすてきな木工所のショップや、インテリア店を尋ねてもらいたい。世界的な優れものがあちこちにあって感動できます。

しかしどうやったら効率よくそんなすてきなショップに行けるのか。それが問題でした。たくさんの案内パンフレットが印刷配布されています。それでも難しい。

でも今年は、まちの駅があるのです。大川市内に31カ所のまちの駅があり、どこでもトイレを使わせてもらえるし、休憩も出来るし、そしてなんと、大川の見所を、すてきなショップを、ちょっと独断と偏見が混じるかもしれないけど、どしどし紹介してもらえます。

もうあなたはインテリアの超プロフェッショナル。

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